・久しぶりの更新
最近は、Facebookとかで、ちょろちょろと書いて投稿する方が簡単なので、 なかなかこっちに書こうという気にならないのが悩ましいところ(苦笑
別に死んでたりするわけではないのだけれど、 3月は年度末ということもあってPlamo以外の仕事であれこれ忙しくて、 なかなかこっちにまで手が回らないというのが正直なところ。 そろそろPlamo Linuxの次バージョンも考えないといけないのだけれど、 全面的な更新としたPlamo-6.0にするか、漸進的な更新にしたPlamo-5.3にするか、 ちょっと悩んでいるところ。
以前は、「glibcとGCCを更新したら、Plamo-6.0だよね」と言ってたんだけど、 実際にGCC-4.8.2とglibc-2.18に更新してみたところ、互換性の問題には全然突きあたらず、 「これって普通に更新できるじゃん?」という感じになっている。
GCCやglibcを普通に更新できるなら、 それをきっかけにPlamo-6.0にする理由もそれほど強くないので、 とりあえず次はPlamo-5.3にして、 Plamo-6.0は /usr/lib64 を廃するタイミングぐらいでもいいかなぁ、、というところ。