251日目
・Plamoでフロッピーディスクフォーマット
minix-1.5とかフロッピーベース Windows95,Windows3.1,
ドライバーディスク等が残っていたりするので
手元にはかぞえるのも怖くなるくらいフロッピーメディアが残っています。
なんとか減らしたいのでひさしぷりに再フォーマットをしました。
Plamo-4.73にはfdformatとsuperformatがありますが手元では
fdformatとsuperformatの順に両方通ったメディアのみ再利用しています。
さすがに購入後時間が経っているものばかりなので一発で通過する
メディアはまずないですね。
fdformatって全面フォーマットをしてからチェックしてくれるので
何回かやっているとエラーが収まり再使用できるようになる場合があります。
やってみて今回気がついたけれどエラーが出でもあきらめずに
4回やりなおしてみると
再使用可能になるものが目立ちました。
ふと気がついてPlamo-5.0 64bitなマシンでfdformatをやってみたら
Plamo-4.73なマシンに比べて同じフェーズの
エラー表示を出すことがわかった。Plamo-4.73のマシンふらつく感じ。
このあたりたんにハードの差のような気もしたけれど気に入ったので。
以後Plamo-5.0 64bitなマシンで作業をすることにした。
でもPlamo-5.0 64bitにはsuperformatがないので
Plamo-64-0.01のビルドスクリプトにちよっと手を入れて。
mtools-3.9.11-x86_64-P1.txz,fdutils-5.5_20060227_4-x86_64-P1.txz
を固めてsuperformatを行った。なんとなく効率よく進んだ感じで気に入っている。